ランドマーク大津菊池郡大津町引水 ランドマーク大津 | 熊本県熊本市・光の森・菊陽町の不動産のことならピタットハウス 熊本賃貸サポート

一覧へ戻る

ランドマーク大津

記憶に残る風景を、土地に刻む。「ランドマーク大津」が描いた、暮らしの解像度。

始まりは、風が抜ける感覚から

初めてその土地に立ったとき、真っ先に考えたのは建物の規模でも、想定される利回りでもありませんでした。 「ここで朝、窓を開けたらどんな気持ちがするだろうか」 「仕事から帰ってきたとき、この外観が見えたらホッとするだろうか」 そんな、住まう人の何気ない日常のシーンを想像することから、私たちの企画は始まります。

大津町という、落ち着きと躍動が共存する街。 その一角に、ただ「部屋」を積むのではなく、街の風景の一部となるような存在を作りたい。そんな想いが、このプロジェクトの種となりました。

地域を読み解く、静かな観察

肥後大津駅から徒歩11分。利便性は申し分ない一方で、周囲には穏やかな住宅街の空気が流れています。 調査を進めると、このエリアには単なる「寝るための場所」を求める層だけでなく、仕事の拠点として、あるいは新生活のスタートとして、質の高い暮らしを求める方々が潜在していることに気づきました。

競合となる物件は少なくありません。しかし、その多くは効率を重視した画一的な間取りでした。 私たちは、単身からファミリーまで、ライフステージが変わっても「ここなら心地よく暮らせる」と思えるような、多様性とゆとりをこの土地に持ち込むことに決めたのです。

1LDKから2LDKへ、あえて広さを求めた理由

「ランドマーク大津」の間取り構成には、一つの明確な意図があります。 それは「住み替えなくていい理由」を作ること。

単身で入居し、パートナーができ、やがて家族が増える。 そのたびに住まいを変えるのは、住まい手にとって大きな負担です。 1LDK、2DK、そして2LDK。ゆとりを持たせたプランニングは、入居者に「長く住む」という選択肢を提示しています。 オーナー様にとっては、入居期間の長期化が空室リスクを抑える最大の防衛策になる。私たちはそう考えています。

建てて終わらない、という責任

建物が完成した瞬間は、ゴールではなくスタートに過ぎません。 設備一つをとっても、今のトレンドだけを追うのではなく、10年後も「あってよかった」と思えるものを吟味しました。 宅配ボックスやインターネット無料といった機能は、いまや必須のインフラです。しかし、それ以上に大切にしたのは、管理のしやすさと、経年美化に耐えうる素材の選定。 時が経つほどに愛着がわく。そんな運用まで見据えた視点が、土地の価値を維持し続けるのです。

「この土地」だから、この形になった

もし、この土地がもっと駅に近く、商業的な喧騒の中にあったなら、私たちは全く別の企画を出していたでしょう。 おそらく、より高密度で、回転率を重視した狭小タイプの単身者向けマンションになっていたはずです。

しかし、大津のこの場所は、少し歩けば生活利便施設が揃い、それでいて夜は静寂に包まれる場所。 このバランスこそが、単身者からファミリーまでを許容する「包容力のある賃貸」を可能にしました。 土地が持つ「声」を聴き、無理のない最適解を導き出す。それが私たちの目利きです。

満室の先にある「定着」のリアル

運営を始めて見えてきたのは、入居者様の定着率の高さです。 募集をかければすぐに埋まる。それは喜ばしいことですが、私たちが本当に重視しているのは「一度入ったらなかなか出たくない」と思われる環境づくりです。 管理スタッフが細やかに目を配り、住環境の質を保つ。 その地道な積み重ねが、結果としてオーナー様の安定した収益へと繋がっていきます。


オーナー様との対話(Q&A)

Q. 周辺に比べて、利回りよりも居住性を重視しすぎではないでしょうか? A. 目先の利回りを数パーセント追うよりも、10年、20年というスパンで「選ばれ続けること」を優先しています。空室期間を短くし、退去時の修繕コストを抑えることが、最終的な手残りを最大化する近道だと確信しているからです。

Q. 入居者の質を維持するために、どのような工夫をしていますか? A. 企画段階での間取り設計が、実は最大のフィルターになります。ゆとりのある空間を求める方は、暮らし方にも丁寧な方が多い。そこに私たちの厳正な審査と管理が加わることで、健全なコミュニティが守られます。

Q. 管理まで御社が関わるのは、どういうメリットがありますか? A. 現場で起きている「小さな不満」や「ニーズの変化」を、次の企画やメンテナンスに即座に反映できるからです。オーナー様と情報を共有し、二人三脚で物件を育てていく。私たちはその伴走者でありたいと考えています。

Q. 自分の土地でも、同じような「ランドマーク」が作れますか? A. 全く同じものは作れません。なぜなら、あなたの土地には、その土地だけの性格があるからです。私たちは「正解」を押し付けるのではなく、その土地が持つ可能性を一緒に掘り起こすことから始めさせていただきます。


終わりに

土地活用に、万能な正解など存在しません。 あるのは、その土地と、その街と、オーナー様の想い。それらがピタリと重なる一点を、対話を通じて見つけ出す作業だけです。

「何を建てるか」を考える前に、まずは「その土地で、どんな時間が流れてほしいか」を。 そんな小さなお話から、始めてみませんか。

本物件のお問合せや
企画・土地活用など
ご所有物件のご相談など

物件概要

  • 名称

    ランドマーク大津

  • 所在地

    菊池郡大津町引水

  • 交通

    JR豊肥本線/肥後大津駅 歩12分

  • 完成年月日

    2021年1月下旬完成予定

  • 構造/階数

    鉄筋コンクリート造/10階

  • 専有面積

    (1LDK)46.75㎡ (2DK)46.75㎡ (2LDK)66.38㎡

  • 開口部向き

  • 駐車場

    有り 3,000円(税別)~

  • 設備

    インターネット無料(B-CUBIC)/追焚給湯/浴室乾燥機/防犯カメラ/エアコン/システムキッチン

プラン図

OTHER IMAGE

アクセス・周辺環境

本物件のお問合せや
企画・土地活用など
ご所有物件のご相談など